日本人にあうランニングシューズとは?
そもそも日本人の足と欧米人の足では作りも違います。まずはここからどのような違いがあるか知ることから自分のランニングシューズを選ぶ基準が見えてくるかと思いますので、是非参考にしてみてください。
まず、日本人の多いのが扁平足の人です。扁平足の足の裏はどのような形をしているかというと、ほとんど土踏まずが無い状態の足ということですね。
欧米人の場合は足の形はギリシャ型と呼ばれていて人差し指が一番長い形をしており幅が狭めの足の形になっています。日本人の場合はエジプト型と呼ばれ親指が一番長い形になっていて、この足の形が70から80%を占めていて足の裏がベタッとして扁平足で疲れやすいのです。また、外反母趾にもなりやすいのが特徴です。
また、もう一つの種類にスクエア型というのがありますが、こちらは指が全て同じ長さに揃っている形になります。
自分に合ったランニングシューズはワイズ(足幅)を測ることで解消
日本でのシューズの規格では8種類の幅があり、細い方から、A・B・C・D・E・EE・EEE・EEEEとなります。
まずは足幅を理解することから始めましょう。シューズにはそれぞれどのような足幅の規格で作られた靴なのか、この8種類のどのサイズなのかが、その外箱や説明書を見れば書いてあるのでわかります。
つまり自分の足幅=ワイズにあわせた同じワイズの靴を選ぶようにすることで、足幅の窮屈感やランニング時に感じる着地の時に感じる不快感や履き心地の窮屈な感覚は大分軽減されます。
ワイズ表(JIS)でネットで検索すると女性用、男性用、子供用までそれぞれ出てくるので是非自分の足のワイズを測ってみてピッタリの足幅のシューズを選ぶようにしましょう。
3つの種類から自分に最適なランニングシューズを選ぶ
ランニングシューズは3つの種類に主に分けられます。
1.クッション系シューズ
2.トレーニング系シューズ
3.レース系シューズ
クッション系は足への負担軽減と着地の衝撃を和らげるために開発されたランニングシューズで、トレーニング系はクッション性と軽量性を兼ね備えたランナーのトレーニング向けに開発されたシューズです。
こちらは先程のクッション性よりも着地時の足への衝撃が強いのが特徴です。最後のレース系はその名の通りレースに特化した仕様で最速の自己ベストタイムを狙うランナー向けに開発されたランニングシューズです。
上級者向けに開発されあまりクッション性が無く下手をすると怪我にも直結する恐れがありますので初心者は注意が必要なタイプです。
最初はレース系かトレーニング系のランニングシューズを選ぶこと
初心者はクッション系のシューズを、高校時代部活経験者や社会人になってからフットサルをしたなどスポーツ経験者はトレーニング系のシューズを選ぶのがオススメ。
これらのタイプは十分レースにも使用できますし、安定性と衝撃を和らげる効果があるのでオススメです。
レース系は上級者になってから選ぶようにしましょう。
これらの種類のランニングシューズがそれぞれのブランドから出ていますので、自分の目で見てみて実際に履いてみましょう。
あえてブランド選びを考えるなら日本人の足に合うのはダントツでアシックスやミズノです。アシックスは中級者向け、ナイキは欧米向けに作られているので上級者向けでギリシャ型の足の形の人はマッチするかもしれません。
自分に合ったランニングシューズ選びはランナーの生命線と言っても過言ではないので、しっかり自分の足の形と向き合い、最適な一足を選んでみてくださいね。
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