性別 男性
年齢 30歳
職業 広告代理店勤務
体力低下を理由に、一念発起してジョギングにチャレンジ!
私は広告代理店に務める30歳の男性です。僕が毎日のジョギングを習慣にする理由となったのは「疲れたくない」でした。基本、デスクワークの多い仕事で、放っておけば毎日徐々に体力が落ちていく生活です。
そうすると仕事に対する集中力も落ちるし、仕事が終わってからのプライベートも10代や20代の頃に比べ、活動する力が落ちてしまい「早く寝たい」や「疲れた」と思うことが増えてしまいました。
一度きりの人生、どうせ生きるなら楽しみたいのに、体力が無いせいで「疲れた」という思いばかりが増え上手く楽しむことが出来ない生活が続いていました。一念発起して、自分の体力改善のために毎日のジョギングを習慣にすることに決めました。
それまで運動習慣なんて一切無かったので、歩くのが精一杯で数百メートルで疲れて家に帰るような日々が続いていました。しかし、それでも塵も積もれば山となると思い、毎日毎日少しずつ距離や時間を伸ばし、少しずつ走れるようになってきました。
走っている中で色々な変化も楽しめます、毎日川沿いを走るので、木の変化や、空の色の変化や、川の流れの変化など季節の変化も見れてとても美しい物を見ているので精神的にもとても良いです。
70キロから半年で約20キロ減、沖縄のフルマラソンにも挑戦
走っている間に仕事がうまくいく方法なども考えるので午前中から仕事に対しても集中も出来るようになり、定時には仕事を全て片付けて帰れるようにもなりました。それまではだらしないお腹で70キロ近くあった体重も、半年程走り続けると、50キロ代まで落とせることが出来たので、とても一日の生活が楽になりました。
走っている間に好きな音楽や落語などをiPhoneに入れて、聞いているので毎日新しい音楽や楽しい話などを聞けるので、走っている間もとても楽しいです。運動習慣のない同僚に言われた「ただでさえ疲れてるのに朝から走るなんて元気だねー」と言われたことがあるのですが、そうでは無いのです。
逆に元気が無いからこそ、走って元気を得ているのです。走っている間は疲れた。なんて思わずにとても楽しんで走れることが出来るのです。さらに体力も付いてくるので、とてもいい好循環が生まれます。
そんな生活を続けている中で、結構な体力が付いてきたので意を決して旅行がてら沖縄のフルマラソンに参加しました。自分にフルマラソンが本当に走れるのかなという不安もあったのですが、よくテレビ中継でマラソンランナーが走るような辛いマラソンとは別の世界がそこにはありました、一言で言うならば「お祭り」なのです。
走りながら色々な応援や合唱団、コスプレで走る人、おじいちゃんなのに自分よりも早く走る人などや。「自分の力で本当に走れるのだろうか?」などと考えていたのですが、結果は「応援に支えられて走りきった」が走り終わったときの感想でした。
ランニングをすることで、性格も見た目も大変身できました
大規模なフルマラソンのサポートは本当に凄いのです。地元の方々たちがボランティアで水やスポーツドリンク、消化の良いバナナなどを無償で提供してくれたり、街頭でもいろいろな形で(歌や、コスプレで笑わせてくれたり)応援してくれるのです。
一番印象に残ったのは、地獄を感じさせるような長い上り坂を登りきった時に街頭で応援してくれていた、おばあちゃんでした。そのおばあちゃんは車椅子に乗っており、ランナーに向かって大きな声で必死に「頑張れー!頑張れー!」と叫んでいるのです。
頑張らない訳にはいきません。そんな人々のサポートもあり、見事フルマラソンを完走することが出来ました。本当にサポートの方々には、感謝してもしきれません。
走ることは体力もつくし、精神力もつくし、何よりも余裕が出来るので人に対して優しくなることも出来ました。これからもランニングし続けます。
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