疲れる走り方、疲れない走り方。その違いとは?
ランニングの大会やランニングの練習で特に距離やタイムを意識して走っている方も多いかと思います。
実は、距離もタイムもランニングはフォームが重要ということをご存知でしたでしょうか?
体に負担をかけない走りをすることで距離は今以上に長い距離を走れるようになり、タイムもどんどん早くなってきます。
正しいランニングフォームを習得して効率の良い走り方をして疲れをためずに走り続けたいと思うのがランナーの性かと思います。
ランニングで目標を設定して自分の限界までチャレンジして目標を達成した喜びは何ものにも耐え難いものがありますよね。
そういった距離、タイムの目標達成面で必ず効率の良い走り方を習得して、ランニングフォームを改善していく重要性はましてくるはずです。
では、一体どうやったら、疲れを溜めること無く、効率的な走り方をすることが出来るのでしょうか?より長い距離をタイムを縮めながら走るには一体どうすればイイのでしょうか?
疲れをためずに距離を伸ばす効率の良い走り方とは?
何よりも重要な部分は脚の着地の部分です。足のどの部分から着地をしているかが重要です。
では、理想の着地とダメな着地法は一体どういった感じなのでしょうか?
まずは、ダメな着地方法の例からお伝えしていきます。
以下のような走り方をしてしまうと様々な身体の弊害が出てきますので注意が必要です。
1.歩幅が大きくなる
走る時は一般的にカカトから着地するので接地時間がかなり長くなります。
歩幅が大きくなり、着地の時間時間が長くなればなるほど、脚に負担がかかり関節にも負担がかかり、疲れやすく、ケガをしやすい効率の悪い走り方になります。
2.足首を柔軟にしないで走る
特にランニングをやり始めた時の初心者の場合、足首に相当力が入ってしまっています。
その場合は、まずは足首をストレッチをしてから走ることが有効です。
この時のポイントは身体を温めてから足首をほぐすこと。反動はなるべく付けないでストレッチを行うこと。次に痛みが出る一歩手前でストレッチをやめること。この3つを心がけてストレッチをしてください。
なるべく、足首の節目を伸ばす感覚で痛い手前で止めて5秒間、また同じように痛い手前まで伸ばして、止めて5秒間の繰り返しで行うようにしましょう。
3.つま先を上げすぎないカカトからの着地
一瞬どういうこと?と思うかもしれません。
つま先を上げすぎて走ると、ブレーキがかかり易くなります。なぜならカカトの先端から付くことで重心が前方にスムーズに進まなくなり、重心も相当後ろに乗っている形になるからです。これではブレーキを自分でかけてしまい、前に進みづらい姿勢での走り方になってしまいます。
この着地方法を改善するには、まずつま先の上がりすぎないかかと着地を目指すようにしましょう。
また、体幹を意識して走ることで体に無理なく足が疲れにくい走り方ができるようになります。
これは私自身マラソン大会に出て実感したことですが、体幹を意識したランニングはおすすめです。
その為には体幹トレーニングを日頃から行うことが有効ですので、日常的にライフスタイルに組み込んでみましょう。
1日5分体幹を鍛えるだけでも見違えるほど距離を走れるようになります!
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