性別男性
年齢32歳
初心者ランナーにありがち、頑張り過ぎてしまい初日でアキレス腱負傷。
32歳になって私はランニングを私生活に取り込みました。というのも、当時はライン工の仕事や在宅ワークが忙しく、スポーツを生活の中に入れる余裕がありませんでした。
ですが、日増しに増えていく体重にこのままではダメだと手軽に始めれてそうなランニングから開始する事に。そんなランニングで私が体験したトラブルは初心者にありがちな『頑張りすぎた事』でした。仕事が休みの時にランニングできるように新しいシューズやスポーツウェアを購入した私は初回のランニングに向けて気合十分で挑むことに。
そして当日、中学生の時に野球部に入っていたし、ランニングはお手の物と考え、長距離ランニングで計画して走り出した私は、最初こそ順調でしたが、やがてアキレス腱の辺りが傷む事に気付きます。『まずい、靴擦れだ。』と思いましたが、初日から頓挫するのは嫌だったので、継続して走り続けました。
筋肉痛地獄、走る前に一番大切な事を忘れ歩こうとしても痛くて股が開けない。
やがて目標距離の半分くらいの地点に到着したとき、汗だくで、これは効果があるだろうとルンルン気分で帰路に着きます。
地獄はそこからでした。
走った当日の夜から、なんとなーく太ももやふくらはぎに違和感を覚えていましたが汗をたくさんかいていた事もあってその日はぐっすり眠ったんですが、翌朝起きてみると体を襲ったのは激しい筋肉痛です。太ももはもちろん、ふくらはぎ、腕の一部と、やっかいだったのは股関節の痛み。
歩こうとしても痛くて股が開けない。まるで杖を使いながら歩いている高齢者さんのように歩幅をせまくして歩くのがやっとです。この時に思い返すと、そういえば久々の運動だというのに、前もってストレッチや体操もせず挑んでいた事に気づきました。しかし、時すでに遅し。
筋肉がバキバキのまま通勤の為に靴を履いたら、靴擦れの箇所が痛い。泣きっ面に蜂とはまさにこの事。まるでアンドロイドの様にカクカクした動きで出社。ライン工の仕事だったんですが、この日はまったく体がついていかず、ズタボロのまま帰宅して体のあちこちにシップを貼りつつ当時の行いを反省しました。
実体験として言える事、自分の体を過信せずランニングに挑みましょう!
筋肉痛が治まるまでは、走るのを控え、次回のランニングの時にはストレッチと体操を入念にして行う事を決意し、2回目以降のランニングは自分の体を過信せず、気持ちよく汗が抱える程度の距離に変更しました。
その結果『頑張りすぎによる色んな箇所の痛み』トラブルから無事に解放される運びとなりました。30歳を過ぎたら体の代謝が下がるので、脂肪がつきやすくなります。
私もかつては食べても太らないと思っていましたが、30歳を超えたら変わりますね。これからランニングを始める方も、自身を過信せず、予備運動や柔軟などで体を整えてから走るようにしましょう。