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過度なオーバーランニングで歩行に支障、変形性膝関節症と診断。改善方法とは?


性別男性
年齢30歳
職業事務職

週6日ペースのランニングで膝を故障、果たして続けられるだろうか。

わたしは30歳で事務職をしています。事務職は学生生活を終えて就職してからずっと続けているのですが、座りっぱなしで学生時代よりも運動の頻度が劇的に減りました。

運動不足が続いたせいなのか、体重が一気に増えてしまい健康診断でも軽度の肥満と指摘されてしまった次第です。少しでも、運動の機会を増やそうと思った結果、運動経験が少ない人でも手軽に行えるというランニングを29歳の時から習慣づけて始めてみる事にしました。

幸い、自宅近くに河川敷のランニングコースがあるので、早速、ランニングに取り組み始めたんです。今考えてみると、いきなり頑張りすぎてしまったんでしょうね。ランニングを週6日ペースで始めて、1ヵ月近く経過した時の事です。起床した時に歩行に支障が出るほど左膝に痛みがありました。膝回りは大きく腫れてしまい、熱も持っている状況でした。

膝の軟骨がすり減って痛みが・・・医師から変形性膝関節症の診断がでてしまい、ランニングは禁止

外科で診断をしてもらった結果、変形性膝関節症と診断されました。長い期間に渡る運動不足のおかげで、大腿四頭筋という太ももの前側の筋肉が弱くなってしまい、ランニングによってかなり膝に負担を掛けていたみたいです。

膝の軟骨がすり減った結果、生じた骨片が膝の神経を刺激して痛みと腫れをもたらしているとの事。当面、ランニングは禁止となり、炎症を抑える薬を飲み続ける事になりました。

膝の炎症が治まりましたが、歩行時の痛みは引くことはありませんでした。医者から言われた事は大腿四頭筋を鍛えて、体重をとにかく減らす様に指示を受けました。しかし、歩行すら困難なのに体重を減らすのはどの様にしたらよいのか?かなり悩みました。

ランニング禁止から3ヶ月後、徐々にランニングを再開

もう一度、医者とよく相談したところ、近所にあるプールで水中歩行を行ったらどうか?という事を言われました。ですので、区営の温水プールに通い、水中歩行を週3日で2ヵ月続けてみたんです。結果、この水中歩行がとても良い方向に進みました。

体重は3kg減少して、歩行に痛みによる困難が完全になくなりました。ただ、ランニングをすると多少の痛みが膝に残るので、その時からウォーキングを1ヵ月続けてみました、歩行は全く問題はありませんでした。少し怖かったですが、ランニングを再開してみる事にしました。ランニングといっても、かなりペースを落として1kmほど走ってみたのですが、膝に痛みが残らなくなりました。

その後もランニングを続けても膝に痛みが走らなくなり、最近ではダッシュレベルのスピードを出しても問題はないです。ランニング初心者は、いきなり頑張り過ぎてしまうと膝を痛めてしまうので、あまり無理はしない方がいいと理解した次第です。

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