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夜ランニングの恐怖体験、ランニングは私の唯一続けてこれた趣味だったのに・・・

人目を気にせず走れる、夜のジョギングが最適だと思っていた矢先・・・

普段はOLとして働いている28歳です。数年前から少し太り始めてしまい、ダイエット目的で3年ほど前からランニングを始めました。ランニングを始めた当初は毎日19時〜21時の間、1時間ほど軽いジョギングをしていました。

私が住んでいる地域は街灯が少なく、ランニングをしている姿を見られるのが恥ずかしいと思っていた私にとって夜のランニングはそれほど気を遣うこともなく、最適だと思っていました。夏の暑い時期はハーフパンツや袖の短いTシャツを着用し、音楽を聞きながら走るためにイヤホンを耳につけてランニングをしていました。

ある夏の日のこと、いつも通り薄暗い路地を音楽を聞きながら走っていたとき、何となく背後に人の気配を感じたことがありました。しかしその時は特に気にせずジョギングを続け、その後もいつも通り自宅までたどり着くことができました。

雨の降るなか夜のランニング中、痴漢に遭遇。

数日後、少し小雨が降っていた日にジョギングをしていたら、背後から自転車に乗って黒いキャップを被った男の人が私の胸を鷲掴みにして逃げていったのです。一瞬の出来事に大変驚き、声もあげることができませんでした。

そのままその男性は加速して通り過ぎていってしまい、私はただ呆然とするしかなかったのですが、自宅までの帰り道、怖さのあまりいつもより早めのペースで走っている中で段々と恐怖感が増してきて、そこから数日間は夜のランニングはできませんでした。

家族にも大変心配され、警察に行ったほうがいいんじゃないかと言われましたが、万が一逆恨みなどがあった時のことが怖かったので、そのままにしていました。しかし、ランニングは私の唯一続けてこれた趣味でもあるので恐怖感が和らいできた頃には再開したいと思い始めていました。

夜ランニング、イアホン着用をやめ、朝走る事にしました。

自転車に乗った男性が何故そのような行動をしたのかは理解できませんが、夜の暗い路地をジョギングしていたことや、ジョギング中にイヤホンをつけていて周囲の音が聞こえていなかった私にも原因があると思い、その後は夜のジョギングをやめ、朝の早い時間(6時頃)からジョギングをするようにしました。

またイヤホンを着用しながらランニングすることもやめました。朝のランニングを始めてから感じたのですが、朝はお年寄りを中心に散歩などをしている人が多く、また、夜のジョギングとは違ってすでに明るくなっているので安心して走ることができたのです。

そして何よりも早寝早起きになったので、体調にはいい事づくめだと感じました。昨今、ジョギングやランニングブームが起こり、以前の私のように夜ジョギングをしている人が未だ多く見られますが、私のように特に女性は痴漢や変態に遭遇し、そこから事件に巻き込まれてしまう危険もあるかと思いますので、自己責任のもと気をつけて行うべきだと思います。

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