性別男性
年齢52歳
職業自営業
趣味程度のつもりが、本格的にフルマラソランナーに・・・
52歳で男性、職業は自営業者です。マラソンは中・高校の体育の延長の様にして、少しづつ遊びで走っていましたが、フルマラソンを走り始めたのは30歳代からでした。運動不足が気になり始めて楽しみながらマラソンを始めました。秋口から春までいろんなところでマラソンが、短い距離から長いフルマラソンまで行われます。
最初は暇を見つけて10kmくらいのマラソンに出場していましたが、せっかくなので30歳になったくらいからフルマラソンを走ってみようと思い走り始めました。私が数年連続で1月の初旬に行われるフルマラソンに出た時に体験した事です。最初に応募して出場した時に、走っている時だけでなく走り終わってからのサポートや食事も付いていたので出場していました。
さすがに冬場のマラソンなので、天候の予想はしていました。体が冷えないような準備も少しはしていましたが、途中体は暖かくなるし、日差しが出てくると汗まで掻くのでそこまで厚着はしないで走っていました。ある年の冬の大会でした。その年は12月の半ばから雪が降ったりして寒い冬でマラソン大会はできるものかと思っていましたが、直前になっても中止にならず実施されました。
フルマラソン中の雨除けに役立つ便利アイテムは、ビニール袋!
出場日の前日もそんなにいい天気ではなく、寒さ対策はいつもより考え長袖にロングのスパッツを履いて走る事にしていました。当日は、風が冷たいでしたが雪は降らず道路も少し塗れている程度でした。
途中雨が降った時のためにビニール袋に穴を開けて、ビニールを着て走りました。熱くなってきたらごみとして捨てる事ができるので、フルマラソンにおいては、雨対策の一つでしたので、以前も同じ状況で走ったこともありました。私はそんなに早く走るランナーでは無いので、途中でのバナナのサービスやお汁粉のサービスを頂いたりしていたので一流ランナーのような走りとおすことも無いので寒さを感じても大丈夫と考えていました。
大会的には沿道にさまざまなサービスがあります。ドリンクやチョコレートは当たり前で、沿道の応援の人もチョコや飴を手渡しで頂け、てんぷらやお汁粉、お味噌汁やおにぎりなどいろいろあります。ちょうどその日は25km付近から風と残雪などがある場所で寒くなり、手袋をしていたのに冷たく感じ足先もかなり冷たく感じてきました。
低体温症??冬のランニング、防寒対策に要注意・・・
筋肉もいつもよりもツッパリが早く出てきて、途中歩きましたが、寒気が止まりませんでした。35kmすぎくらいから首筋が突っ張る感じが強くなり頭も頭痛が発生してきたので確実に低体温症の状態でした。
ちょうどエイドステーションに暖かいお茶やお餅などがあったので摂取して体を温めてから走ったら最後まで完走できましたが、今までにないくらい走り終わってからも疲労がひどく感じました。
よく低体温症の話は冬場のマラソンでは聞きますが、まさかゆっくり走っている市民ランナーでも冬場のマラソンには防寒の考えを持ち出場しなければ、危険な事がよくわかりました。自分の意思とは関係なく体温低下は起こっているものです。冬場のマラソンに出場するランナーは気をつけましょう。
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