私は運動音痴、足が遅いのがコンプレックスでランニングにトライ!
自営業、35歳の女性です。10年ほど前、ダイエット目的でランニングを始めました。運動音痴、足が遅いのが本当にコンプレックスなのでスポーツはほとんどやったことがなく、学生までこれといった運動の習慣もありませんでした。
ランニングをすることにしたのは、「走る」ことはテクニックや技術が不要で、ただの「動作」であることが理由です。皇居周辺などを走るのが流行っていたこともあり、コンプレックスだった足の遅さや体力のなさを、自分のペースで改善していけたらいいかなと思ったのです。
「格好から入った」と思われるのも嫌だった私は、いかにも目立たない地味なウェアを準備。靴だけは、足を痛めたくないという思いから、スポーツショップの店員さんに真剣に相談し、フィットするものを一緒に選んでもらいました。
始めは3キロでクタクタ、しかし半年後には10キロランにまで成長!
最初は、なんと3キロ歩いただけで汗だくになった私。こういうものなのかなと思っていましたが、それから何とか継続し、最高で10キロまで走れるようになったのが半年後。3キロでハアハア息切れしていた自分が信じられませんでした。
10キロ走れたのも、体力がついたということのほかに、「ランナーズ・ハイ」を体験したからです。学生のとき、足の速い同級生たちはこんなふうになるまで走っていたんだな、私はどうして頑張れなかったんだろう、と思ってみたりしました。さて、単なる動作とはいえ、長距離を走れるようになった私はそのこと自体が嬉しく、だんだんとランニングが楽しく、習慣になってきました。
しかし、もともとが体づくり、スポーツのど素人であるため、アップやクールダウンには無頓着。体のどこがどのように疲れているのか、に気がつかず、あるときから、足の裏が痛むようになってきたのです。
ランニングにより足に負担がかかり、「足底筋膜炎」と診断・・・
ランニングと足の裏が痛くなることに考えが結びつかず、ほおっておいたところ、特に朝、起きて床に足をついた瞬間に激痛が走るようになりました。これはおかしいと、やっと整骨医院に行ったところ、「足底筋膜炎」とのこと。
足の使いすぎでなるようで、もとが運動不足の私はなりやすいようだったのです。もちろん、足の裏のストレッチなんて知りませんでしたし。
結局は炎症なので、足の裏をよく冷やし、また、痛みが治まってからはランニングの前後に教えてもらったストレッチを行うことで、だんだんと痛みが出なくなりました。
朝の足の痛みは「モーニング・アタック」というそうで、足底筋膜炎の人によく見られる症状でした。今は、痛みがなくてもランニング後、足の裏を冷やすようになり、疲労も取れるようで、より足が軽くなるようになりました。
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