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私が住んでいるマンション内で起きた自転車パンク事件が原因で、順調に続けていたランニングをやめる事に。。

学生時代からランニングをスタート、毎日続けて走れたのは、恋の力??

私がダイエットと体力づくりの為、ランニングをしていたのは、今からもう12年前。19歳の頃でした。今は会社員をしている私も、当時はヴォーカルコースのある専門学校に通う、田舎から出てきたばかりの、初々しい学生でした。

運動を自主的に続けた事がなく、中・高共に文化系の部活に入っていた私が、なぜランニングを毎日続けられたか。それは、恋の力と、悲願のヴォーカルコースの学生となり、より歌が上手くなりたいという強い意志があったからでした。

走り始めたのは4月。春とはいえ、まだまだ夜は肌寒く、私は運動不足の顔がみるみる赤くなる事を隠す為のニット帽と、運動着なんて持っていなかったので、安かったので買ったかなり大きめの、高校生が着る様な方に白いラインの入った紺のジャージと、同じく少し前に流行っていた黒に三本の白いラインの入った黒いズボンを履いて走りに行っていました。

走り終え帰宅・・・怪しい人影が。後にこの人影が原因でランニングを終える事に。

学校は夜間部で朝から夕方まではバイトをしていたので、走る時間はいつも学校から帰ってきた、夜10時過ぎからでした。公園などはもう開いていないので、走る場所は家の近所。

住宅街でしたが、足音が響くので、なるべく大きな道路を走る様にしていました。ところが、走り始めて1ヶ月くらいたったある日。”何故でしょう。体重は本当に全く減らない・・・でも、継続は力なりっていうしなー”なんてちょっとしょんぼりしながら走り終わった私は、駐輪場側の入り口からマンションに入りました。

するとその時間には珍しく、住人の人と廊下で会ったのです。普段から別段お互いに挨拶も交わさないマンションだったので、そのまま私は自分の家に入りましたが、その時なんとも言えない気まずい空気を感じました。

ショッキングな形で私の元に知らされました。いつも通り家に帰り、ポストに入っている手紙を取ると、マンションの管理会社からの通知が入っていました。”相次ぐ自転車のパンク問題について”。

まさかのこんな形でランニング生活が終了するなんて・・・

管理会社の方に何件か、駐輪場に置いていたら自転車がパンクしている、という報告が入っていたそうです。状態から見て恐らく故意にパンクさせられたものであり、そこにはこうも書かれていました。駐輪場付近で不振な女性の姿がたびたび目撃されている情報が入っていますのでお気をつけください。って・・・私のことですよね?!

確かに、春なのに目深にかぶったニット帽、夜な夜な目立たない、しかし動きやすい格好でゼェハァ言いながら駐輪場付近から入ってくる。挨拶もしない。怪しさ満載ですよね?!

チラシはマンションの集合ポスト付近にもお知らせとして張り出され、私は萎え始めていたテンションと共に、ランニングを終える事を決めました。あ〜あ、珍しく続いていたのになぁ。

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