中年太り、運動嫌いの私がランニングに初挑戦。まずは形から!!ランニングシューズ、ランニングウェア、帽子をゲット!!
私は42歳、会社員です。35歳をかわきりに日々の体力づくりを兼ねて週に3回、距離にして5Km/1回のランニングを始めました。私は35歳まで運動という運動をしてこなかったため、俗に言う中年太り真っ只中の体形を維持しておりました。会社での健康診断では常に何らかの数値が引っかかっており、私自身も何とかしなければと思いつつ35歳になっておりました。
ある朝、目が覚めて何を思ったかベッドを降りずにものを取ろうとした際、体が重すぎてベッドから落ち、これではだめだと孤軍奮闘の上、ランニングを始めることとしました。私はタイプ的にどちらかというと格好から入るタイプなため、ランニングシューズ、ランニングウェア、帽子など一通りそろえた後、ランニングを開始しました。
始めた当初は、体が重く、この体が数ヵ月後には体重も落ち、空を飛べるぐらいの軽さが手に入ると思いつつ走っておりました。ただ、普段から帽子をかぶる習慣がなかったため、かぶると汗で頭がかゆくなったりし、また走り続けることで体重を支えきれず膝が痛くなったりなど、頭で描いていた爽快な走りをしている自分になかなか出会えていない状態でした。
え?こんな私がランニングでスリムボディーゲット!?しかし困った事も・・・
雨の日や寒い日は走ることがいやになり、でも継続しなければ何も変わらないと思い、できる限りランニングすることから逃げずにチャレンジしておりました。何とか3週間を持ちきったところで、一度体重計に乗ったところ、以前の健康診断では78Kgあった体重が、3週間で73Kgまで落ちていたことにはびっくりしました。
この私でもやせることができる、継続すればスリムな体形が手に入ると心が躍ったのを今でも憶えています。それからはモチベーションがあがり、週に3回のランニングを週に4回に増やしました。増やした当初は問題なくこなせていたのですが、やはり天候に左右されることもあり、あまりにひどい雨の場合だと、ランニングを取りやめる場合もありました。
すると、ランニングすることが習慣となった私の体は、走れないことへのストレスでしょうか、いらいら感がつのったりし、走れなかった日をどこかで補填しなければならない、補填しなければ理想の体に近づけないと自分で自分を追い込むような状態となりつつありました。
天候に左右され走れないイライラを解消するべくオーバーランニング、その結果肉離れそして松葉杖生活。
ランニングを継続していたある日、梅雨で走れなかったこともあり、その日は4日連続でのランニングだったのですが、いきなり痙攣を起こし、立ち上がることができなくなったのです。
ランニングの最中の出来事であり、家に戻るには遠すぎたため、一度体を落ち着かせてから考えようと近くのベンチまではいつくばっていきました。でも、何か痙攣でおかしくなっているようでもない、もしくはとんでもない状態なのかもしれないと思い、救急車を呼ぶこととしました。結果、肉離れを起こしており、当面松葉杖をついて歩かなければいけないほどの状態となってました。
私は、健康のため、体力づくりのためとはじめたランニングだったのですが、結果、走れないほど体を壊し、走れないことによる苛立ちと体がうまく動かないことによる苛立ちがミックスされて心が折れてしまいました。目的を達成するために無理をした自分を恨むというか、後悔したのを憶えております。
それからというもの体が回復した後は、ジムに通うこととしました。そこでトレーナーについていただき、自分にあったカリキュラムを組んでもらい、それを無理なくこなすことにしております。その結果、今では体重も64Kgまで落ち、適度な筋肉もつき、理想の自分に少しは近づけたかなと思っております。
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