できる男はメタボじゃないのか!!妻の言葉にも傷つき走る決意をしました。
50歳公務員です。会社でも中堅となり、子どもたちもそれぞれ高校生や小大学生、ひとりは就職し、ほっとひといきついて我が身を顧みると、日頃の不摂生と運動不足でたるんだ醜い体つきになってしまった中年オヤジのわたしがここに。「新入社員のころはほっそりしていて格好良かったのにねえ」と嘆く私を見て、妻がからかってきたものです。
そんな妻も若いころの面影はどこへやら。スレンダーな彼女も今は樽のようで、立派な女傑な体つきとなりました。もちろんそんなことを口にしようものなら、地獄のふたが持ち上がったような騒ぎになるので口が裂けても言えませんが。ともあれ、仕事漬けだった私の生活もだんだんと変化してきてそれなりに余裕が出てまいりました。
「できる男は鍛えている!」「エリートに腹ぼてはいない!」などといった具合の本も見かけたことがありますし、健康診断にも引っかかることもあって、自己改善のつもりでダイエットのために、帰宅してからまずはランニングから始めることにしたのです。
なんと、やる気の無かった妻も一緒に私とランニング!!効果がではじめると妻もランニングに夢中になりました。
私一人だけやっていてもつまらないので妻も誘いました。最初、妻は面倒がっていましたが、彼女にも時間ができるようになりましたし、ふたりで何かをするというのも久しぶりのことですから、なんだかんだ言っても一緒に走ってくれました。走るといっても、はじめはほぼ歩きも同然でしたけどね。
というのも、最初の5分で二人ともへとへとになってしまい、ふらふらしながら歩いていると近所に住む妻の友達が私たちの様子を見て、「無理はしないで、はじめは2、30分ばかり歩いて体を慣らしていきなよ」と教えてもらったことが大きかったと思います。あのまま助言を聞かずに無理して走っていたら、妻も私も音をあげて続かなかったかもしれません。
そのあと、2週間も過ぎて体が慣れてくるにつれ多少スピードを上げても疲れなくなり、同時に体も軽くなっていきました。見た目はさすがに急激には変わりませんが、体重も2キロ減し、効果が数字になって表れると、妻も私もダイエットにやりがいが出てきてダイエットを兼ねたランニングというものに対して本格的に取り組むようになっていたように思います。
走り始めてから食事にも気をつける様になり、便秘もなくなりぽっこりお腹もすっきり。
食事にも変化が出てきました。ビールに脂ぎった肉、ちょっと野菜。妻はさらに間食といった食事でしたが、魚や穀類豆類野菜といった和食中心の食生活へと変わると、体調も便秘などもなくなってお腹もすっきりした感じになりました。
余計な脂分がなくなったおかげで、最初よりもさらに体がかるくなり、同僚からも「痩せました?」などと嬉しいお言葉。妻も同じことを言われて大変喜んでおりました。確かに若いころの妻に戻っていく様子は、心に浮き立つものがありましたね。
6か月もしたら体重も10キロ減。数字にも見た目にも結果が出て大変満足しております。しかし、これも妻の友達が「無理をしない」と助言してくれたことが大きいと思います。これからも無理をしないで楽しくランニング、これを心がけていきたいと思います。
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