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私が経験したランニングでの運動効果と失敗談をご紹介します。

初フルマラソン、結果は完走と言うより完歩状態で・・・

55歳の男性、会社員です。加齢に伴う体力の落ち込み、運動不足からくる非健康な生活習慣、体型のくずれ、等々をなんとかしたくて、折からのランニングブームに乗り、3年ほど前からランニングを始めました。運動効果や、思うところなどを綴ってみたいと思います。

ランニング暦は3年弱。週末の練習が中心ですが、無謀にも昨年、人生初のフルマラソン大会にも挑戦しました。制限時間6時間ギリギリの5時間50分で「名ばかり完走」しましたが、実態はほぼ「完歩」で、後半は歩きっぱなしという大失速レースでした。

またその時無理をして痛めたヒザの回復には、その後数ヶ月かかりました。今年は、リベンジを期し、再度同じ大会に挑戦したのですが、今度は途中関門を通過すらできず、リベンジどころか、大きく後退と相成りました。

私がランニング中に気をつけたこと・・・

3年近くもやっていると、自分なりにネット情報などを研究し、安全かつ効率的な練習になるような工夫、習慣づけは行ってきました。

練習前後のストレッチ、ウオームアップとクールダウンの励行、水分の補給等々です。特にランニング後は、十分なストレッチと、できれば入浴をこころがけました。食生活のほうは、さほど気にかけなかったというのが正直なところですが、レース前などは、炭水化物を多く摂取するようにしました。

カーボ・ローディングというそうなのですが、上記のようなヘッポコ・ランナーには、やってもやらなくてもあまり変わらなかったような気がします。ただ、ランニング直前に、あまりたくさん食べるのは避けるようにはしていました。

走る様になってからプラスになった、身体の変化。

やはり、続けることによって、体の変化は現れてきたように思います。自分はもともとガリガリの体型なので、体重の変化というよりは、身体の締まりのような感じで、変化があったように思います。

太もも付近の筋肉質化、ウェストが絞られてきた等々の効果は大いにありました。あくまで一般論ですが、ダイエットに関し、一定の効果があるのは間違いないと思います。

走る様になってからマイナスだった、身体の変化。

練習のしすぎによる身体への悪影響を感じる局面も多々ありました。最大のものは、やはりフルマラソンのレースなどで無理をして、ヒザを痛め、回復に時間がかかってしまうような場合です。

競技者ではないのですから、運動がケガに結びつき、日常生活に支障をきたすようでは、本末転倒もいいところです。やはり、適度な運動レベルを継続することが重要だと思います。

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