ランニングの常識【ピッチ走法とストライド走法とは?】

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自分のスタイルに合わせた2つの走り方をそれぞれメリット・デメリットで解説

ランニングの走り方=すなわち走法は、大きく分けてピッチ走法とストライド走法の2つに分類されます。
「ピッチ」とは1歩にかかる時間のことで、「ストライド」とは1歩の歩幅の長さを示しています。

歩幅を小さく取る走り方をピッチ走法でゴールまでの歩数は増えます。
一方、歩幅を大きく取る走り方ストライド走法と呼ばれており、足の回転は若干遅くなりますが、歩数は減る形になります。

この2つの種類の走法ですが、自分にピッタリなのはどっちなのか?それぞれ考えながら、以下参考にしてみてください。

ピッチ走法のメリットデメリットとは?

【メリット】
では、ピッチ走法のメリットとデメリットをそれぞれお伝えしていきますね。まず、通常の走り方では足首や膝関節に結構な負担がかかりますよね。

しかし、このピッチ走法は歩幅と同時に体の上下の動きが小さくなるので、着地時の衝撃や、膝や足首の負担が少なくなります。そのため筋肉への少なくなり、一定の速度で無理なく走り続けることが楽にスムーズになります。

【デメリット】
歩幅が小さいため、足の回転を速くして小刻みにに走る必要があります。その結果慣れない動きに体力を消耗してしまい、疲労の度合いが大きくなっていきます。
特にマラソン大会などではこの動きに慣れていなくて疲労度が増してしまう事もあります。これを防ぐため、普段のランニングからピッチ走法を練習しておき慣れておきましょう。
腕立て伏せ等で腕の筋肉を鍛えておくのも効果的です。

ストライド走法のメリットデメリットとは

【メリット】
一歩一歩が大きい幅なので、比較的にスピードが出しやすい走り方です。マラソン大会などでタイムを狙う場合には適している走法と言うことが出来るでしょう。

【デメリット】
歩幅と共に体の着地の動きが大きく膝、足首にのしかかります。着地するたびに足への負担が増大していき、怪我もしやすくなります。ピッチ走法と違い筋力が必要となるので初心者向きではありません。

またストライド走法をおこなっているランニング中はフォームが崩れがちになるので、フォームを注意して、着地はカカトから地面にしっかりと着地するようにしましょう。

それぞれの走法を自分に当てはめて選ぶには?

ピッチ走法とストライド走法、どちらの走り方が良いのかは人それぞれの体格や筋肉の付き方、適性によって変わります。 ピッチを速くすると、ストライドは小さくなる一方、ストライドを大きくするとピッチは遅くなってしまいます。

スピードはストライドとピッチの掛け合わせで決まります。歩幅が広く(ストライド)歩数(ピッチ数)も多ければ、当然タイムは上がります。

マラソン大会など、タイムを縮めて行きたい場合は、ピッチを速くするか、ストライドを大きくとるか選択すること事になります。しかし、この部分は意識しすぎるとあまりよくありません。ピッチを早くしないと、もっとストライドを大きくしてタイムを縮めないと。。。こう思ってしまうとそればっかりが頭に入ってしまい、思ったようなタイムが出なくなるのが一般的です。

意識しすぎない程度で、ピッチ数上げるか、もしくはストライドを大きく取るか色々自分の体格など適正に合わせて、自分のランニングスタイルを確立していきましょう。

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