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ランニングを楽しみだしたのもつかの間、シンスプリント症状に悩まされる事に・・・

運動にブランクあり、30歳の節目にランニングスタート

現在38歳で自営業をしています。学校を卒業してからはスポーツにはとんと縁がなく、運動らしいことは駅まで自転車を漕ぐことぐらい、といった20代後半だったのですが、2008年に北京オリンピックがあり、陸上競技を応援して急にスポーツ欲が出てきてしまいました。

その頃は丁度自身が30歳になる節目という事もあり、やや体力的の衰えや、太り始めを意識していることもあったので、ランニングをしようと思い立ちました。

早速ウェアやシューズを買いそろえて走り始めたわけですが、長年の運動不足を実感させられました。走り出して、ものの数分で心臓は限界に到達し体がいう事を聞かなくなります。自分の肺は空気をちゃんと吸収しているのか?と疑問に思う程息が上がってしまい苦しくなっていきました。

それでも少し走ってはウォーキングのようになり、息が整ったらまた走る、ということを毎日続けていると、徐々に長い距離を走ることが可能になってきます。今日は10分ぐらい連続で走られた、次の日は12分も息が続いた、といった具合に顕著に成果が出てくるので嬉しいものです。

ランニングを楽しみだした頃、突然のシンスプリント症状

そんな感じでランニングを楽しみだした頃、脛の筋肉に痛みが出てきました。私の場合は脛のやや外側が痛みます。走ると痛みがするのですが、無理して走っていると、痛みがさらに悪化してくる始末。さすがにまずいと思いランニングを中止しました。

ネットなどで色々調べると、ランニングの初期になりやすい脛が痛くなる症状をシンスプリントと言うようです。痛む筋肉はいくつかあるようですが、今回は痛む個所から判断するに、前脛骨筋が痛んでいる模様です。これはつま先を持ち上げたりするときに収縮する筋肉です。

筋肉の疲労や損傷が起こった場合は、兎にも角にも安静にする事が大事です。痛みが引くまでランニングは休むことにしました。また、負担がかからない程度にストレッチをすると痛みがかなりマシになりました。特に効果があったのが、正座をした状態で膝を上に浮かせるという動作です。これにより脛の筋肉が伸びます。

痛み防止のストレッチにより、現在は怪我なくランニングライフを楽しんでます。

痛みを防止する為ランニングをする時には、痛くなくてもランニングの前後にこのストレッチをすると怪我の防止になって良いと思います。ただし、筋肉の損傷具合が大きい場合はストレッチをすると逆効果の可能性もあるため、症状が酷い場合は通院することをおすすめします。

また、私の場合、走る時のフォームにも問題があるのではと考えました。走っている時に必要以上につま先を上げようとしているため、前脛骨筋が常に緊張している状態なのではと思ったのです。

そこで、地面を蹴った時に、ほんの少しですが蹴り足のつま先を伸ばすような気持ちで走りました。蹴る時につま先が最後まで地面に付いているようなイメージです。これによってつま先を上げ下げする運動が加わるので、走りながら前脛骨筋の伸び縮みがされ、症状が出にくくなりました。以来、仕事が忙しくてランニングできない時期をいくつか挟んではいるものの、大きな怪我もなく続けることができています。

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